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KENWOOD MDV-727DT・MDV-737DTでの動画変換・エンコードについて - XMedia Recode 1. MDV-727DT・737DTではmp4動画が再生できるようになりましたが、エンコード時の仕様用件が厳しく、あれこれ試したけどなかなか再生できない!とか困っている人が多いようです。 自分自身も、マトモに再生できるようになるまで何度も何度も車を往復しました・・・orz そこで、自分なりのやり方ではありますがエンコードの方法を書いてみようかと思います。 使用するエンコードソフトはXMedia Recodeというソフトです。 運次第で、たまに落ちますw(最近はアプデで少しずつ改善されてきましたが またたまに文字化け?してファイル名の先頭数文字が消えてしまいますが、諦めて手直ししましょう。 エンコード後の動画はナビでの再生のほかに、スマホやタブレットでも再生できます。 でははじまりはじまり。 まずは、XMedia Recodeを起動して、ファイルを放り込みます。 2. このソフトは動画の仕様を簡単に解析して表示してくれる機能があります。 動画の変換は16 9と4 3で分けて行う必要があるため、まずは16 9の動画だけを選択します。 この時、矢印のような欄外からドラッグを開始してファイルを選択します。 一般的なWindowsの操作のように一度ファイルをクリックしてShiftを押しながら下キー・・・とか、Ctrlを押しながらクリック・・・していくと不都合が置きます。 どういう事かというと・・・最初にクリックしたファイルの再生時間までしかエンコードしてくれなくなってしまいます。 何故かはわかりませんが。 そのうちアプデで直るかもしれませんけどね。 ファイルを飛ばして選択する場合は、Ctrlを押しながら、欄外からドラッグを開始して選択していけばOKです。 3. 形式タブから、画像のように設定。 4. ビデオタブから、画像のように設定。 ポイントはプロファイルをBaselineにすること。 レベルはなんとなくLevel3でやってますが、そのほかでもいいかもしれません。 プリセット・Tuneの項目をこれ以外にすると、たしかナビで再生できませんでした。 フレームレートは諸説ありますが、とりあえず30fpsで。 レート調整モードもいくらか試しましたが、とりあえず品質で、2.0にします。 ナビで見た時の画質とファイル容量のバランスで決定しています。 なお、Open GOP以下の設定をこれ以外にすると、どうやら再生できなくなってしまうみたいです。 よくわかりませんけど・・・。 また左側の一覧にあるいろいろな項目はとくに変更しなくても良さそうです。 お好みで、いろいろ試してみるのも良いかもしれません。 5. 音声トラックタブで、画像のように設定。 複数の音声トラックがあるファイルをエンコードする場合は、「ストリーム」にいくつか出てきますから、そこから「変換」か「除去」を選択します。 ビットレートは128で十分ですが、こだわる方はここで微調整。 一番下のMid/Sideのチェックボックスはジョイントステレオのことだと思うんですが・・・なんか気に入らないのでチェックしてません。 6. クロップ/プレビュータブで、画像のように設定します。 幅・高さ(解像度)は720x408でやっていますが、16 9の範囲で720x480以内であればお好みで。 704x396というのが一般的みたいですけどね。 スケーリングモードはBicubicにしていますが、これを変更することでシャープになったりぼんやりしたりするみたいです。 詳しくはggr アスペクト比はもちろん16 9で、アスペクトエラーのところは勝手に数字が出てきますので、放っておいておk なお、最初のほうで説明したCtrlを押しながらドラッグがどうたらこうたらってやつが成功していれば、動画再生時間は0秒~0秒になっているはずです。 複数ファイルを選択して設定する時はこれでいいのです。 7. 4 3の動画を727DTなどで再生すると横いっぱいに引き延ばされてしまいますが、そうならないためには動画の左右に黒い帯?を付けてやらなければなりません。 4 3動画をエンコードする際は矢印のところから「付加」を選択し、左右それぞれに84と入力します。 それ以外の項目は一切変更しなくてもおkです。 ただし動画解像度を720x408以外にした場合は、付加する84という値をそれに合わせて変更する必要があります。 ちなみにこの方法でエンコードすると4 3動画も黒帯付きの16 9動画になります。 ワイドモニターでの視聴には影響ありませんが、4 3などの四角いモニターでは全体的にちっちゃくなっちゃいますね(ちっちゃくないよ! 矢印のメニューにはいろいろありますが、その中にインターレース解除という項目があります。 プログレッシブソースの場合はオフ、インターレースソースの場合はオンにしてください。 プログレッシブソースにさらにインターレース解除をすると・・・悲惨な目に・・・(´Д`) よくわからない人はヤフーでググれ 8. 設定が終わったら、上部メニューから「リストに追加」します。 先ほど途中で4 3の説明をしましたが、基本的には16 9の設定をしたらリストに追加、4 3の設定をしたらリストに追加、というように分けて行ってください。 あとはエンコード開始をすれば「保存先」に保存されていくでしょう。 運が悪いとエンコード中に落ちたりしますが、もう一度やりなおすと上手くいったりします。イミフ ここまで設定してきた内容は左上の「ファイル」メニューから設定を保存できます。 ただしバグなのか仕様なのかわかりませんが保存されない項目もあるため、設定を読み込んだあとも今回と同じ手順で各種項目が正常に設定されているかよーーーーく確認してください。 そうでなければ間違った設定で数百というファイルをバッチエンコードして数十時間後・・・とんでもない画質の動画が出来上がります☆(ゝω・)vキャピ 解説は以上です。 ソフトの操作そのものやエンコードそのものについては、他に詳しいサイトがいっぱいあると思うので、そちらを参照してください。 今回のエンコード設定では24分の動画でだいたい160MB前後に落ち着きます。 エンコードする人の好みで画質と容量のバランスを取っていくのも面白いかと思います。
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ハンター イラスト作成者一覧 (敬称略) ※このページに書かれている「作品内イラスト」は「ハンターシリーズ公式ページ」内にあるもののみとします。 (執筆者一覧はこちら) あ行 麻希乃(あきの) キャラクターデザインハンター47号:暮羽 椎名(Zyuka) 作品内イラストハンターシリーズ23『さんごさん奮戦記(笑)』(真城 悠) ハンターシリーズ134『雪騙し』(Zyuka) あや 作品内イラスト追跡者(真城 悠)※扉絵を除く 飯田珠理 キャラクターデザインハンター17号:半田 伊奈(マコト) ハンター77号:春野 なずな(高樹ひろむ) 事務員:安土 桃香(Zyuka) 作品内イラスト参考:「華代ちゃんシリーズ36」「究極のコスプレ」(高樹ひろむ) ミニミニ劇場その2「こんな任務も」(マコト) ミニミニ劇場その3「天才同士の会話」(マコト、ELIZA) ミニミニ劇場その8「カラオケ」(マコト) ミニミニ劇場その9「意外な趣味」(マコト) ELIZA ハンターミニミニ劇場のタイトル画 『イルダさんの小ネタ集』のタイトル画1(ハンターシリーズ88) 2(ハンターシリーズ107) 3(ハンターシリーズ109) 4(ハンターシリーズ112) 5(ハンターシリーズ123) 『空奈ちゃんの小ネタ集』のタイトル画1(ハンターシリーズ130) 2(ハンターシリーズ168) 岩澄 キャラクターデザインハンター4号:よっこ ※絵は女性化前 (真城 悠) ハンター9号:九重 俊太郎(真城 悠) ロッキー(Bシュウ) お花さん(てぃーえむ) 伊藤博士(真城 悠) 作品内イラストハンターシリーズ21『第四報告書』(真城 悠) ハンターシリーズ96『助っ人』(Bシュウ) ハンターシリーズ180『史上最悪のハンター』(真城 悠) おいも キャラクターデザインハンター78号:前原 ナオ(流離太) ハンター82号:羽入 紫苑(流離太) 部下A(真城 悠) 真城 里華(流離太) 作品内イラストハンターシリーズ94『ゆきむしの ま う頃に 序章 ~前夜祭編~』(流離太) ハンターシリーズ99『ゆきむしの ま う頃に 壱章 ~札流し編~』(流離太) ミニミニ劇場その285「おこたで、ミカン」(ふう) 小笠原空馬(あるる・かん) キャラクターデザインハンター23号:二岡 光吉(てぃーえむ) ハンター97号:影鳥 空奈(てぃーえむ) 事務員:水野 真澄&沢田 愛(真城 悠) ボス(真城 悠) エミルネーゼ(てぃーえむ) 作品内イラストミニミニ劇場その106「秘蔵写真集(別名:1号ミッション報告書)」(ふう)の右の絵 ミニミニ劇場その150「ミッション」(ふう) か行 かぼちゃ 作品内イラストミニミニ劇場その106「秘蔵写真集(別名:1号ミッション報告書)」(ふう)の左の絵 神木 亨太 キャラクターデザインハンター1号:半田 苺 (真城 悠) ハンター5号:五代 秀作(真城 悠) ハンター28号:半田 双葉(城弾) ハンターガイスト:柚木 陽介(城弾) 浅葱 千景(てぃーえむ) 作品内イラストハンターシリーズ18『いちごちゃん・アナザーワールド』(Zyuka) ハンターシリーズ27『ハンターガイスト』(城弾) 菊 キャラクターデザインハンター38号:空 魅夜子(Zyuka) 姫柴有佑(きしばゆうすけ) キャラクターデザインハンター2号(真城 悠) 作品内イラストセカンド・チャンス(真城 悠) ミニミニ劇場その10「店の存在を変える女」(マコト) ミニミニ劇場その18(マコト) さ行 さいばし キャラクターデザインハンター20号:ジオーネ・ハンターベル(マコト) ハンター29号:二条 九郎(真城 悠) ハンター35号:半田 みこ(あのよろし) 作品内イラストハンターシリーズ22『五番目の男』(真城 悠)※扉絵のみ ミニミニ劇場その163「ミッションNo2」(ふう) GmaGDW キャラクターデザインハンター80号:ヤヌス・パドル 叙火 キャラクターデザインハンター64号(あのよろし) zock キャラクターデザインハンター25号:半田 ニコ(流離太) ハンター26号:畑江 散(yuk) ハンター44号:獅子村 嵐(マコト) ハンター48号:半田 四葉(ふう) ガイスト02:苅須都 烈(マコト) 作品内イラストハンターシリーズ30『翠碧の暗殺者』(てぃーえむ) た行 高野透(たかやとおる)※旧名:ムクゲ キャラクターデザインハンター15号:半田 壱吾/半田 ヒイツ(天爛) ハンター30号:半田 美央&美玲&美登(天爛) ハンター37号:西園寺 美奈子(城弾) ハンター61号:半田 ムイ(あのよろし) 宮院 桜 (Zyuka) 白亜 陽平(Zyuka) 鈴世 朱実(Zyuka) 瀬場 虎 (城弾) 作品内イラストハンターシリーズ32『誰にも届かない、その歌を』(てぃーえむ) ハンターシリーズ35『ななちゃんレポート「体育大会」』(てぃーえむ) ハンターシリーズ36『二人のウラド』(Zyuka) ハンターシリーズ66『三身一対 ~30番目の多重人格者~』(天爛) ハンターシリーズ101『いちご・いちえ?』(天爛) ハンターシリーズ104『いちご・ふたたび』(天爛) ハンターシリーズ119『中華街の出来事』(マコト) ミニミニ劇場その81「クリスマスにて」(マコト) ミニミニ劇場その318「知名度の違い」(ELIZA) ミニミニ劇場その319『ミッションX 2 「罰ゲーム?」』(ふう) 谷口 舞 キャラクターデザインハンター86号:山本 春(yuk) てぃーえむ キャラクターデザインハンター3号:藤美 珊瑚(真城 悠) ハンター6号:半田 りく(Zyuka) ハンター7号:七瀬 銀河(Zyuka) 黄路 疾風(マコト) 出川鉄道(でがわてつどう) キャラクターイラストひめ(Bシュウ) 作品内イラストハンターシリーズ24『いちごちゃん!!マザー!!』(Bシュウ) ハンターシリーズ25『サバイバルゲーム』(ライターマン) ハンターシリーズ26『空からの贈り物?』(ライターマン) tenji キャラクターデザインハンター96号:臼井 黒影/半田 黒子(yuk) 作品内イラストミニミニ劇場その6「隠し子」(マコト) ミニミニ劇場その19(マコト) ミニミニ劇場その20(yuk) ミニミニ劇場その22(てぃーえむ) ミニミニ劇場その23(マコト) ミニミニ劇場その24(yuk) ミニミニ劇場その25「元殺し屋さんの説明」(yuk) ミニミニ劇場その33(高樹ひろむ) ミニミニ劇場その38「元殺し屋さんの説明 その2」(yuk) ミニミニ劇場その39「お得意様」(yuk) ミニミニ劇場その42「誤算」(城弾) ミニミニ劇場その55「贈・石川恭介」(Zyuka) ミニミニ劇場その62「ステータス異常」(yuk) ミニミニ劇場その72「絶対領域」(yuk) ミニミニ劇場その107「よくある疑問」(マコト) ミニミニ劇場その138「能力の比較」(ELIZA) ミニミニ劇場その151「違い」(ELIZA) ミニミニ劇場その162『寒い朝の登校風景』(城弾) ミニミニ劇場その211「真っ赤なお鼻の」(Bシュウ) とうこ キャラクターデザインハンター11号:飯田 あんず(マコト) ハンター60号:武藤 文香(てぃーえむ) 作品内イラストハンターシリーズ33『可愛いティラミスは、いかが?』(てぃーえむ) ハンターシリーズ98『飯田あんずの憂鬱』(マコト) ハンターシリーズ127『飯田あんずの試験』(ELIZA、あのよろし) ハンターシリーズ147『ふみかちゃんねる その1』(てぃーえむ) ハンターシリーズ151『ふみかちゃんねる その2』(てぃーえむ) ハンターシリーズ152『ふみかちゃんねる その3』(てぃーえむ) ハンターシリーズ160『ふみかちゃんねる その4』(てぃーえむ) な行 は行 八桁 作品内イラストハンターシリーズ05『いちごちゃんベースボール!』(真城 悠) 畑野 祐夏 キャラクターデザインハンター8号(真城 悠) 作品内イラストハンターシリーズ22『五番目の男』(真城 悠)※扉絵を除く 藤沢カミヤ キャラクターデザインハンター10号:半田 燈子(マコト) ハンター14号:石川 恭介(マコト) ハンター19号:半田 郁美(洗礼名モニカ)(マコト) ハンター31号:石川 美依(マコト) ハンター49号:イルダ・リンカーン(ELIZA) 半田 ケイ(yuk) 狩生 いち子(yuk) 作品内イラストハンターシリーズ78『とあるラジオ番組にて』(yuk) ハンターシリーズ80『とあるラジオ番組にて その2』(yuk) ハンターシリーズ81『とあるラジオ番組にて その3』(yuk) ハンターシリーズ83『とあるラジオ番組にて その4』(yuk) ハンターシリーズ118『とあるラジオ番組にて その5』(yuk) ハンターシリーズ132『とあるラジオ番組にて その6』(ELIZA) 本田準(ほんだじゅん) キャラクターデザインハンター16号:畑江 一郎(yuk) 作品内イラストハンターシリーズ38『半田姉妹の冒険?』(Zyuka) ま行 松園 作品内イラストハンターシリーズ100『ハンター0号』(真城 悠) MONDO キャラクターデザインハンター13号:オトコップ(女性型メイドロボMMR-013) ハンター39号:半田 未来(天爛) 作品内イラストハンターシリーズ01『いちごちゃん誕生!』(真城 悠)※名刺のみ や行 やまお 作品内イラスト追跡者(真城 悠)※扉絵のみ ハンターシリーズ20『第三の刺客』(真城 悠) 夕仁 作品内イラストミニミニ劇場その106「秘蔵写真集(別名:1号ミッション報告書)」(ふう)の下の絵 夜空 作品内イラストハンターシリーズ01『いちごちゃん誕生!』(真城 悠)※名刺を除く ハンターシリーズ02『いちごちゃんおしゃれ!』(真城 悠) ハンターシリーズ03『いちごちゃんクッキング!』(真城 悠) ら行 わ行 わたなべ紅茶 キャラクターデザインハンター24号:西 良信(城弾) ハンター27号:高荷 那智(城弾) 七瀬 紫鶴(Zyuka) 作品内イラストハンターシリーズ34『いちごちゃんレポート「秋祭り」』(てぃーえむ)
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生産素材 部位 名称 キル系統 スロット 生産素材 1 頭 ハンターヘルム 地図+2 千里眼+4 肉焼き+1 水耐性-2 O-- 大地の結晶*2 鉄鉱石*1 氷結晶*1 胴 ハンターメイル 攻撃+1 地図+1 千里眼+3 肉焼き+1 水耐性-1 O-- 鉄鉱石*2 ジャギィの鱗*2 腕 ハンターアーム 地図+1 千里眼+5 肉焼き+2 水耐性-1 O-- 大地の結晶*1 鉄鉱石*1 ジャギィの鱗*2 腰 ハンターフォールド 攻撃+1 地図+2 千里眼+1 肉焼き+4 水耐性-1 O-- 鉄鉱石*2 暖かい毛皮*2 氷結晶*1 脚 ハンターグリーヴ 地図+4 千里眼+2 肉焼き+2 水耐性-1 O-- 大地の結晶*2 鉄鉱石*1 竜骨【小】*3
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モンスターハンターRYU 登場人物の紹介 RYU 本作の主人公 真面目で勇敢 武器は双剣 村長 ポッケ村の村長 RYU達に依頼をする ユギオス 塔で出会ったRYUと同じくらいのハンター 大剣やガンランスを使う ネコート ポッケ村の上層部 村長と同じくRYU達に依頼をする 古龍の爺さん RYU達に古龍の事を教える ポッケ村の上層部だ 訓練所の教官 RYUが昔から世話になっていた モンスターハンターRYU感想 第1章 RYUの変革と消えるモンスターオオナズチ 第1話 始まり 第2話 変革 第3話 オオナズチ,消える 第4話 ピンチ! 第5話 進化を遂げたRYU 第6話 オオナズチ,討伐! 第2章 雷をまとう幻獣キリン 第7話 次なる依頼 第8話 RYUの反撃 第3章 シェンガオレンの進撃 第9話 雪山降りたら・・ 第10話 巨大蟹シェンガオレン 第4章 獄炎の王の姫 第11話 火山の噴火 第12話 獄炎の姫 第13話 オーバーヒート 第14話 再び噴火 第15話 テオとナナ 第16話 火山の真実 第17話 炎王龍,強し 第18話 謎のハンター 第19話 古塔での獄炎龍 第20話 水を使うハンター 第21話 水で消される炎 第5章 風をまとう古龍 第22話 その名は・・! 第23話 風をまとう古龍 第24話 錆びたクシャルダオラ 第25話 Gの強さ 第6章 砦の危機 巨大龍、現る 第26話 ネコート様の依頼 第27話 巨大龍の侵攻 第28話 後ろ足を斬れ! 第29話 撃退 ラオシャンロン! 第7章 RYUとユギオス、それぞれの依頼 第30話 それぞれの依頼 第31話 砂漠の絶対強者 第32話 最速,最強 第33話 青き怪鳥 第34話 二対の怪鳥 第35話 轟竜・麻痺 第36話 絶対強者,死す 第37話 怪鳥との死闘! 第8章 謎のモンスター・迅竜 第38話 謎のモンスターへと 第39話 樹海の暗黒 第40話 迅竜・ナルガクルガ 第41話 紅二点 第42話 RYU・迅竜,倒れる 第9章 浮岳龍 第43話 塔へ 第44話 ガブラスの群れ 第45話 そして,ヤマツカミ ★ - ★
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// 概要 ジャンケンの判定 // File Name rockpaperscissors.cpp // Library OpenCV for MS-Windows 1.0 //--------------------------------------------------------- #include "rockpaperscissors.h" #include windows.h #include "submit.h" #include "random.h" #define syoki_point 8 void Ellipse(IplImage * sabunn_img); char windowNameCapture[] = "Capture"; // キャプチャした画像を表示するウィンドウの名前 char windowNameSkin[] = "Skin";// 肌色抽出画像を表示するウィンドウの名前 char windowNameConvexHull[] = "ConvexHull"; // ConnvexHull画像を表示するウィンドウの名前 char windowNameTrack[] = "Track";// トラックバーの表示 char windowNameFit[] = "Fit"; int hullarea;// ConvexHull内の面積 int handarea;// 手領域の面積 int send_janken=0; int janken_type = 0; IplImage *frameImage = 0; //最低限、ウィンドウに表示するイメージ // モルフォロジー IplImage *dst_img_subunn = 0; // ellipseの処理用 IplImage *dst_img = 0; // 矩形の枠の個数を格納するもの int kukei_count = 0; // 指の個数をカウント int yubi_count = 0; //初期化までのカウント int syoki_count = syoki_point; char syoki= s ; // 画像を生成する IplImage *hsvImage;// HSV画像用IplImage IplImage *convexHullImage;// ConvexHull画像用IplImage IplImage *skinImage;// 肌色抽出画像用IplImage IplImage *temp;// 一時保存用IplImage IplImage *label;// ラベル結果保存用IplImage IplImage *J_goo; IplImage *J_tyoki; IplImage *J_par; IplImage *J_syoki; int count = 1; int hmax, hmin, smax, smin, vmax, vmin;//h 色相 s 色彩 v 明度 static int rockmax = 100, rockmin = 80, scissormax = 80, scissormin = 50, papermax = 70, papermin = 50; //グー最大、グー最小,チョキ最大、チョキ最小,パー最大、パー最小の並び char filename[1000]; char *path = "C \\Documents and Settings\\Administrator\\My Documents\\My Pictures\\frame"; double ireko[10][2]; // // ウィンドウを作成する // void createWindows() { cvNamedWindow(windowNameCapture); cvNamedWindow(windowNameSkin); cvNamedWindow(windowNameConvexHull); cvNamedWindow(windowNameTrack); cvNamedWindow(windowNameFit); } // // 肌色を抽出する // // 引数 // frameImage キャプチャした画像用IplImage // hsvImage HSV画像用IplImage // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // void extractSkinColor(IplImage * frameImage, IplImage * hsvImage, IplImage * skinImage) { CvScalar color;// HSV表色系で表した色 unsigned char h;// H成分 unsigned char s;// S成分 unsigned char v;// V成分 // BGRからHSVに変換する cvCvtColor(frameImage, hsvImage, CV_BGR2HSV); //肌色抽出 for (int x = 0; x skinImage- width; x++) { for (int y = 0; y skinImage- height; y++) { color = cvGet2D(hsvImage, y, x); h = color.val[0]; s = color.val[1]; v = color.val[2]; if (h = hmax h = hmin s = smax s = smin v = vmax v = vmin) { // 肌色の場合 cvSetReal2D(skinImage, y, x, 255); } else { cvSetReal2D(skinImage, y, x, 0); } } } } // // 欠損領域を補間する // // 引数 // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // temp 一時保存用IplImage // void interpolate(IplImage * skinImage, IplImage * temp) { //膨張をITERATIONS回行う cvDilate(skinImage, temp, NULL, ITERATIONS); //収縮をITERATIONS回行う cvErode(temp, skinImage, NULL, ITERATIONS); } // // 最大領域(手領域)の抽出を行う // // 引数 // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // label ラベリングした結果 // convexHullImage ConvexHull画像用IplImage // // 戻り値 // 手領域の面積 // int pickupMaxArea(IplImage * skinImage, IplImage * label, IplImage * convexHullImage) { int handarea = 0;// 手領域の面積 for (int x = 0; x skinImage- width; x++) { for (int y = skinImage- height - 1; y = 0; y--) { if (cvGetReal2D(label, y, x) == 1) { // 最大領域だった場合 handarea++; cvSet2D(convexHullImage, y, x, CV_RGB(255, 255, 255)); } else { cvSetReal2D(skinImage, y, x, 0); cvSet2D(convexHullImage, y, x, CV_RGB(0, 0, 0)); } } } return handarea; } // // ConvexHullを生成する // // 引数 // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // handarea 手領域の面積(点の数) // handpoint 手領域内の点の座標配列へのポインタ // hull ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号へのポインタ // pointMatrix 手領域用行列へのポインタ // hullMatrix ConvexHull用行列へのポインタ // void createConvexHull(IplImage * skinImage, int handarea, CvPoint ** handpoint, int **hull, CvMat * pointMatrix, CvMat * hullMatrix) { int i = 0; // ConvexHullを計算するために必要な行列を生成する *handpoint = (CvPoint *) malloc(sizeof(CvPoint) * handarea); *hull = (int *) malloc(sizeof(int) * handarea); *pointMatrix = cvMat(1, handarea, CV_32SC2, *handpoint); *hullMatrix = cvMat(1, handarea, CV_32SC1, *hull); for (int x = 0; x skinImage- width; x++) { for (int y = 0; y skinImage- height; y++) { if (cvGetReal2D(skinImage, y, x) == 255) { (*handpoint)[i].x = x; (*handpoint)[i].y = y; i++; } } } // ConvexHullを生成する cvConvexHull2(pointMatrix, hullMatrix, CV_CLOCKWISE, 0); } // // ConvexHullを描画する // // 引数 // convexHullImage ConvexHull画像用IplImage // handpoint 手領域内の点の座標配列 // hull ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号 // hullcount ConvexHullの頂点の数 // void drawConvexHull(IplImage * convexHullImage, CvPoint * handpoint, int *hull, int hullcount) { CvPoint pt0 = handpoint[hull[hullcount - 1]]; for (int i = 0; i hullcount; i++) { CvPoint pt = handpoint[hull[i]]; cvLine(convexHullImage, pt0, pt, CV_RGB(0, 255, 0)); pt0 = pt; } } // // ConvexHull内の面積を求める // // 引数 // convexHullImage ConvexHull画像用IplImage // handpoint 手領域内の点の座標配列 // hull ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号 // hullcount ConvexHullの頂点の数 // // 戻り値 // ConvexHull内の面積 // int calcConvexHullArea(IplImage * convexHullImage, CvPoint * handpoint, int *hull, int hullcount) { // ConvexHullの頂点からなる行列を生成 CvPoint *hullpoint = (CvPoint *) malloc(sizeof(CvPoint) * hullcount); CvMat hMatrix = cvMat(1, hullcount, CV_32SC2, hullpoint); for (int i = 0; i hullcount; i++) { hullpoint[i] = handpoint[hull[i]]; } // ConvexHull内の点の数を数える int hullarea = 0; for (int x = 0; x convexHullImage- width; x++) { for (int y = 0; y convexHullImage- height; y++) { if (cvPointPolygonTest( hMatrix, cvPoint2D32f(x, y), 0) 0) { hullarea++; if (count == 1) cvCircle(frameImage, cvPoint(x, y), 1, cvScalar(0, 0, 0), -1); } } } count = 0; free(hullpoint); return hullarea; } // // ジャンケンの判定を行う // // 引数 // handarea 手領域の面積 // hullarea ConvexHull内の面積 // void decide(int handarea, int hullarea) { double ratio;// ConvexHull内の面積に対する手領域の面積の割合 //送信用変数 char goo= g ; char tyoki= t ; char par= p ; //割合判定用変数 float rockmax1, rockmin1, scissormax1, scissormin1, papermax1, papermin1; //指の距離用変数 int mater = 0; //ランダム用変数 int ram = random(); rockmax1 = rockmax / 100.0; rockmin1 = rockmin / 100.0; scissormax1 = scissormax / 100.0; scissormin1 = scissormin / 100.0; papermax1 = papermax / 100.0; papermin1 = papermin / 100.0; //割合計算 ratio = handarea / (double) hullarea; //指距離計算 if(yubi_count==2){ mater=(int)((ireko[yubi_count-2][0] - ireko[yubi_count-1][0]) + (ireko[yubi_count-2][1] - ireko[yubi_count-1][1])); if(mater 0) mater = mater * (-1); } printf("--------------------------------------------------------------------------------\n"); printf("面積の判定\n"); printf("if((%d = 190000 %d = 19000) (%d = 18000 %d = 110000))\n",hullarea,hullarea,handarea,handarea); if((hullarea = 190000 hullarea = 19000) (handarea = 18000 handarea = 110000)){ printf("指の判定0ならグー、2ならチョキ、5ならパー 現在%d\n",yubi_count); //グーの判定 if ((ratio = rockmin1 ratio = rockmax1) yubi_count == 0 ){ printf("グー\n"); if(syoki_count==syoki_point){ if(janken_type==1) submit( par); if(janken_type==2) submit( tyoki); if(janken_type==3) submit( goo); if(janken_type==4){ if(ram =1 ram =2) submit( goo); if(ram =3 ram =4) submit( tyoki); if(ram =5 ram =6) submit( par); } syoki_count=0; } //チョキの判定 }else if ( yubi_count == 2 ) { printf("チョキの面積\n"); printf("if((%d = 21000 %d = 110000) (%d = 15000 %d = 75000))\n",hullarea,hullarea,handarea,handarea); if((hullarea = 21000 hullarea = 110000) (handarea = 15000 handarea = 75000)){ printf("チョキの白黒の割合\n"); printf("if(%f = %f %f = %f)\n",ratio,scissormin1,ratio,scissormax1); if(ratio = scissormin1 ratio = scissormax1){ printf("指の距離判定\n"); printf("if(%d 190.0)\n",mater); if(mater 190){ printf("チョキ\n"); if(syoki_count==syoki_point){ if(janken_type==1) submit( goo); if(janken_type==2) submit( par); if(janken_type==3) submit( tyoki); if(janken_type==4){ if(ram =1 ram =2) submit( goo); if(ram =3 ram =4) submit( tyoki); if(ram =5 ram =6) submit( par); } syoki_count=0; } } }else printf("数値がおかしい\n"); }else printf("数値がおかしい\n"); //パーの判定 }else if ( yubi_count == 5 ) { printf("パーの面積\n"); printf("if((%d = 43000 %d = 180000) (%d = 28000 %d = 100000))\n",hullarea,hullarea,handarea,handarea); if((hullarea = 43000 hullarea = 180000) (handarea = 28000 handarea = 100000)){ printf("パーの白黒の割合\n"); printf("if(%f = %f %f = %f)\n",ratio,papermin1,ratio,papermax1); if(ratio = papermin1 ratio = papermax1){ printf("パー\n"); if(syoki_count==syoki_point){ if(janken_type==1) submit( tyoki); if(janken_type==2) submit( goo); if(janken_type==3) submit( par); if(janken_type==4){ if(ram =1 ram =2) submit( goo); else if(ram =3 ram =4) submit( tyoki); else if(ram =5 ram =6) submit( par); } syoki_count=0; } }else printf("数値がおかしい\n"); }else printf("数値がおかしい\n"); } elseprintf("数値がおかしい\n"); } if(hullarea = 190000){ printf("もう少し離してください\n"); }else if(hullarea = 19000){ printf("もう少し近づけてください\n"); } } void sabun(IplImage * src_img) { // モロフォロジー演算用 IplImage *dst_img_dilate; IplImage *dst_img_erode, *dst_img_erode1; IplImage *dst_img_opening; IplImage *tmp_img; IplConvKernel *element; dst_img_dilate = cvCloneImage(src_img);//拡大 dst_img_erode = cvCloneImage(src_img);//縮小 dst_img_opening = cvCloneImage(src_img);//差分 dst_img_subunn = cvCloneImage(src_img); tmp_img = cvCloneImage(src_img); //構造要素を生成する element = cvCreateStructuringElementEx(9, 9, 4, 4, CV_SHAPE_RECT, NULL); //各種のモルフォロジー演算を実行する cvMorphologyEx(src_img, dst_img_opening, tmp_img, element, CV_MOP_OPEN, 1); cvErode(dst_img_opening, dst_img_erode, element, 5);//縮小を5回繰り返す cvDilate(dst_img_erode, dst_img_dilate, element, 8);//拡大を8回繰り返す cvSub(dst_img_opening, dst_img_dilate, dst_img_subunn);//差分を求める // メモリを解放する cvReleaseImage( dst_img_dilate); cvReleaseImage( dst_img_erode); cvReleaseImage( dst_img_opening); Ellipse(dst_img_subunn); cvReleaseImage( dst_img_subunn); cvReleaseImage( tmp_img); } void Ellipse(IplImage * sabunn_img) { // ellipseの処理用 IplImage *dst_img; IplImage *src_img_gray = 0; IplImage *tmp_img; CvMemStorage *storage = cvCreateMemStorage(0); CvSeq *contours = 0; CvBox2D ellipse; CvTreeNodeIterator it; CvPoint2D32f pt[4]; src_img_gray = cvCloneImage(sabunn_img); tmp_img = cvCreateImage(cvGetSize(sabunn_img), IPL_DEPTH_8U, 1); dst_img = cvCloneImage(sabunn_img); // (2)二値化と輪郭の検出 cvThreshold(src_img_gray, tmp_img, 95, 255, CV_THRESH_BINARY); cvReleaseImage( src_img_gray); cvFindContours(tmp_img, storage, contours, sizeof(CvContour), CV_RETR_TREE, CV_CHAIN_APPROX_SIMPLE, cvPoint(0, 0)); if (contours == NULL) printf("\n"); else{ // (3)ツリーノードイテレータの初期化 cvInitTreeNodeIterator( it, contours, 3); while ((contours = (CvSeq *) cvNextTreeNode( it)) != NULL) { if (contours- total 6) { // (4)楕円のフィッティング ellipse = cvFitEllipse2(contours); ellipse.angle = 90.0 - ellipse.angle; // (5)輪郭,楕円,包含矩形の描画 if (ellipse.size.width ellipse.size.height ellipse.size.height * 2 = ellipse.size.width || ellipse.size.width ellipse.size.height ellipse.size.height = ellipse.size.width * 2) { if (ellipse.size.width * ellipse.size.height 2000) { ireko[yubi_count][0] = ellipse.center.x; ireko[yubi_count][1] = ellipse.center.y; yubi_count++; cvDrawContours(dst_img, contours, CV_RGB(255, 0, 0), CV_RGB(255, 0, 0), 0, 1, CV_AA, cvPoint(0, 0)); cvEllipseBox(dst_img, ellipse, CV_RGB(0, 0, 255), 2); cvBoxPoints(ellipse, pt); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[0]), cvPointFrom32f(pt[1]), CV_RGB(0, 255, 0)); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[1]), cvPointFrom32f(pt[2]), CV_RGB(0, 255, 0)); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[2]), cvPointFrom32f(pt[3]), CV_RGB(0, 255, 0)); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[3]), cvPointFrom32f(pt[0]), CV_RGB(0, 255, 0)); } } } } } if (dst_img- origin == 0) { // 左上が原点の場合 cvFlip(dst_img, dst_img, 0); } // 画像を表示させる cvShowImage(windowNameFit, dst_img); // メモリを解放する cvReleaseImage( dst_img); cvReleaseMemStorage( storage); cvReleaseImage( tmp_img); } void Track(void) { // 肌色を抽出する extractSkinColor(frameImage, hsvImage, skinImage); // 欠損領域を補間する interpolate(skinImage, temp); // ラベリングを行う Label *labeling = createLabeling(); exec(labeling, skinImage, label, true, IGNORE_SIZE); if (getNumOfResultRegions(labeling) 0) { // IGNORE_SIZEよりも大きな領域があった場合 int hullcount;// ConvexHullの頂点の数 CvPoint *handpoint;// 手領域内の点の座標配列 int *hull;// ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号 CvMat pointMatrix;// 手領域用行列 CvMat hullMatrix;// ConvexHull用行列 // 最大領域(手領域)の抽出を行う handarea = pickupMaxArea(skinImage, label, convexHullImage); // ConvexHullを生成する createConvexHull(skinImage, handarea, handpoint, hull, pointMatrix, hullMatrix); hullcount = hullMatrix.cols; // ConvexHullを描画する drawConvexHull(convexHullImage, handpoint, hull, hullcount); // ConvexHull内の面積を求める hullarea = calcConvexHullArea(convexHullImage, handpoint, hull, hullcount); //差分を求める sabun(skinImage); // ジャンケンの判定を行う decide(handarea, hullarea); // メモリを解放する free(handpoint); free(hull); } else { // 画像を初期化する cvSetZero(convexHullImage); } releaseLabeling(labeling); if (skinImage- origin == 0) { // 左上が原点の場合 cvFlip(skinImage, skinImage, 0); } if (convexHullImage- origin == 0) { // 左上が原点の場合 cvFlip(convexHullImage, convexHullImage, 0); } } void on_change(int pos) { Track(); } int main(int argc, char **argv) { int key;// キー入力用の変数 CvCapture *capture = NULL;// カメラキャプチャ用の構造体 // カメラを初期化する if ((capture = cvCreateCameraCapture(-1)) == NULL) { // カメラが見つからなかった場合 printf("カメラが見つかりません\n"); return -1; } frameImage = cvQueryFrame(capture);// キャプチャ画像用IplImage hsvImage = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 3); convexHullImage = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 3); skinImage = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 1); temp = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 1); label = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_16S, 1); // ウィンドウを生成する createWindows(); // トラックバーを生成 cvCreateTrackbar("色相最大値", "Track", hmax, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色相最大値", "Track", 26); cvCreateTrackbar("色相最小値", "Track", hmin, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色相最小値", "Track", 1); cvCreateTrackbar("色彩最大値", "Track", smax, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色彩最大値", "Track", 255); cvCreateTrackbar("色彩最小値", "Track", smin, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色彩最小値", "Track", 51); cvCreateTrackbar("明度最大値", "Track", vmax, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("明度最大値", "Track", 255); cvCreateTrackbar("明度最小値", "Track", vmin, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("明度最小値", "Track", 0); //Default 20 255 255 0 51 0 //927教室 26 255 255 1 51 0 // ジャンケン判定感度を生成 cvCreateTrackbar("グー最大値", "Track", rockmax, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("グー最大値", "Track", 100); cvCreateTrackbar("グー最小値", "Track", rockmin, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("グー最小値", "Track", 85); cvCreateTrackbar("チョキ最大値", "Track", scissormax, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("チョキ最大値", "Track", 85); cvCreateTrackbar("チョキ最小値", "Track", scissormin, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("チョキ最小値", "Track", 60); cvCreateTrackbar("パー最大値", "Track", papermax, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("パー最大値", "Track", 75); cvCreateTrackbar("パー最小値", "Track", papermin, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("パー最小値", "Track", 50); printf("q 終了 s ストップ w 勝ちモード l 負けモード d 引き分けモード r ランダムモード h ヘルプ\n"); while (1) { frameImage = cvQueryFrame(capture); //初期化カウント if(syoki_count syoki_point) syoki_count++; if(syoki_count == 6){ printf("初期化\n"); submit( syoki); } on_change(hmax); // 画像を表示する cvShowImage(windowNameCapture, frameImage); cvShowImage(windowNameSkin, skinImage); cvShowImage(windowNameConvexHull, convexHullImage); yubi_count = 0; // キー入力判定 key = cvWaitKey(1); if (key == q ) { // q キーが押されたらループを抜ける break; } else if (key == c ) { printf("撮影します\n"); sprintf(filename, "%s%d.bmp", path, count); cvSaveImage(filename, skinImage); printf("撮影しました\n"); count++; } else if (key == s janken_type != 0) { printf("動作をやめます\n"); janken_type=0; } else if (key == w janken_type != 1) { printf("こちらが勝つように設定しました\n"); janken_type=1; } else if (key == l janken_type != 2) { printf("こちらが負けるように設定しました\n"); janken_type=2; } else if (key == d janken_type != 3) { printf("あいこになるように設定しました\n"); janken_type=3; } else if (key == r janken_type != 4) { printf("ランダムに設定しました\n"); janken_type=4; } else if (key == h ){ printf("q 終了 s ストップ w 勝ちモード l 負けモード d 引き分けモード r ランダムモード h ヘルプ\n"); } else if (key == m ){ if (janken_type == 0) printf("現在のモード:ストップ\n"); if (janken_type == 1) printf("現在のモード:勝ちモード\n"); if (janken_type == 2) printf("現在のモード:負けモード\n"); if (janken_type == 3) printf("現在のモード:あいこモード\n"); if (janken_type == 4) printf("現在のモード:ランダムモード\n"); } } // キャプチャを解放する cvReleaseCapture( capture); // メモリを解放する cvReleaseImage( hsvImage); cvReleaseImage( skinImage); cvReleaseImage( temp); cvReleaseImage( label); cvReleaseImage( convexHullImage); cvReleaseImage( dst_img_subunn); cvReleaseImage( dst_img); // ウィンドウを破棄する cvDestroyWindow(windowNameCapture); cvDestroyWindow(windowNameSkin); cvDestroyWindow(windowNameConvexHull); cvDestroyWindow(windowNameFit); return 0; }
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/1 太陽の書 【ボロボロのローブに身を包んだ男が地下深くに隠された“穴蔵”で一冊の古びた書物を開く】 ――第58ページ、アトンの予言第三項。 世界が再び暗黒と混沌に支配されん時、失われた太陽の戦士は再誕し…光を取り戻さん 【その本は古代遺跡の壁画たる象形文字を移したモノであり、男はこの文明の言語を翻訳しながら読み上げていたのであった。】 ――続いて第89ページ、同第二十六。 太陽の戦士、幾多の武具を操る者なり。その刃は大気をも裂き、その槍は石壁をも貫き、その棍は大地をも砕き、その弓は雨の如く降り注いだという。 まさに武神と称うる存在である。 【そう言い終わると、彼は先程挽いたばかりのコーヒーを口にした。蝋燭の灯りの中、男は独りでひたすらに書物の研究をしている】 ……?! こ、これは… 【コーヒーに寛ぎながらページを捲っていた男は、たまたま目にした記述に驚嘆した】 ――第167ページ、ネフティスの遺言第4項 審判の刻が迫りし時、太陽の戦士に大いなる試練が訪れん。 二つの可能性――白と黒、正と負、天と地、陽と陰、日と月、光と闇、生と死――相剋する力はやがては全ての世界をも覆い尽くすだろう。 【挿し絵として、前述の戦士に似た姿をしている白銀の戦士と黒金の戦士が向かい合っているように描かれていた。】 ――第185ページ、同第11項 オシリスの力を受け継ぎし太陽の戦士、《最後の審判者》として目覚めん。 其の者、世界を破滅から救わんと地に蔓延る異能者を一人残らず滅する。そして、全ての生きとし生けるモノに審判を下し、裁かれしモノを死者の世界へと誘わん 【その隣のページにある挿し絵にある紫色のオーラに包まれた黒金の戦士のもとには死者の群れがなっていた。】 ……急がなくては! このままでは、取り返しのつかないことに―― 【男は椅子から立ち上がり、興奮したかのように残っていたコーヒーを一気に飲み干す】 【空のコップを退けると彼は本棚にあったノートを何冊か取り出し、そのうちの一冊にペンで書き記し始めた】 (クーガー、お前が果たせなかった分も俺が必ず…!!) 【“穴蔵”の壁には一枚の写真が飾ってあった。そこに写るのはピラミッドを背に肩を組んでいる探検家たち。そこには日本人男性の姿もあった――】
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心優しき岩の怪物 ストーンコールド(StoneCold)【神聖連合】 ステータス Lv1 Inc Lv Strength Agility Intelligence ロール 耐久型・ファイター 声優 津田 美波 攻撃力 HP 防御力 MP 魔法防御力 攻撃射程 攻撃速度 移動速度 バックストーリー 呪いに苦しんでいたところを、水の呪術師「ロカン」に助けられる。 恩を感じたストーンコールドは、ロカンの旅路についていくことを決める。 「可愛らしい声と圧倒的な力のギャップが彼の最大の魅力である」(ロカン談) 飛んでけっ! タイプ Active 範囲内の敵を打ち上げ、スタン効果を与える。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 丈夫だよっ! タイプ Active 物理ダメージを減少させる。。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 強いよ! タイプ Active 木で殴り5回目に大ダメージを与える。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 本当に怒ったよ! タイプ Active 一定時間、自分の体から岩を噴出し周りの敵に自動でダメージを与える。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 名前 コメント
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普通の高校生活を送っていた鏑木アキラ。 しかし彼には幼い頃に交わした誓約があった。 それは、夜の眷属の王・ヴァンパイアの女王に仕えるというもの。 あるときアキラの前に1人の少女が現れる。 その少女こそが古の契約の王女、ヴァンパイアを統べる孤高の女王にして夜の闇に君臨する少女 ミナ・ツェペッシュだった。 日本に現れた彼女の目的は、ヴァンパイア専用居住区=ヴァンパイアバンドを設立する事…。 空想と思われたヴァンパイアの出現と、日本における特区の建国。 戸惑う人々はヴァンパイアと共存すべきか否かを模索し、そして対立するヴァンパイア勢力は、女王の座を降ろさんとミナの命を狙う…。 ■キャスト ミナ・ツェペッシュ:悠木碧 鏑木アキラ:中村悠一 三枝由紀:斎藤千和 ヴェラトゥース:甲斐田裕子 東雲ななみ:伊藤静 メイレン:小林ゆう
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ハンター ハンター説明 入手方法 特徴 備考 術技 スキル 説明 系統 弓術系 ランク 下級 防御属性 水 耐性 火 弱点 雷 弓の扱いに長けた、遠距離攻撃が得意なコスチューム 入手方法 きらめきの塔・ミラクルD・X戦後 特徴 銃砲系コスチュームは連携終了後に隙の大きいリロードモーションを行う。 硬直時間は体感で高所からの着地硬直と同じくらい(0.5秒程度) 備考 今作の遠距離タイプは非常に強い、PT戦では遠くで攻撃してるだけで勝てる事も。 リロードモーションはステップでキャンセル可能、貫通技が多く敵が多い程活躍出来、ヒット数も凄い事になる。かと言って個人戦に弱い訳ではない、また離れている為NODAMEGEボーナスも取り易い。とにかくシステム的に優遇されている感はある。 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・水平射撃 0 物理 空中可 25 通常 弾丸は直進する。射程はデフォルトカメラ1画面分より少し短い。背の低い敵にはほぼ当たらない。 1 通・対空射撃 0 物理 空中可 25 通常 斜め上45度に射撃。弾丸が飛ぶ方向以外は水平とほぼ同じ。真上には当たらない。 1 通・下方射撃 0 物理 空中可 25 通常 斜め下45度に射撃。地面に当たった弾丸は直角に兆弾する。兆弾すると命中した時に打ち上げ効果が発生する。 1 震天 10 物理 75 特技 複数の矢を空へ向けて放ち、広範囲の敵の頭上に降らせる射撃技 1 凍牙 8 水 空中可 105 特技 冷気を纏った矢で射撃を行う射撃技。貫通するので便利 3 疾風 6 風 空中可 60 特技 連続して水平射撃をする意外と背が低い敵にも当たる。限度はあるが 5 ヒールシャワー 15 - 0 特殊技 HPを15%回復する矢の雨を周囲に降らせる 6 紅蓮 8 炎 空中可 75 特技 炎を纏った矢で射撃を行う射撃技 7 死天滅殺弓 12 水 空中可 75 奥義 敵に着弾すると小さい弾が敵を攻撃する。チェスターの屠竜と似ている。小さい弾は貫通するので多勢の塊に撃つと効果的 スキル RANK 名称 効果 備考 1 スカイコンカー 空の敵に対して物理ダメージが1.5倍になる 1 暗黒軽減 状態異常「暗黒」の持続時間を半分にする 4 キャンセラー1 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士は連携出来ない 8 アタックプラス1 通常技が+1回余計に出せる。通常技ヒット時に増加するEBGが少し増える 9 キャンセラー2 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士は連携出来ない ★ マジックウェルガード マジックガード時の消費EBGを半分にする
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アバン=デ=ジニュアール3世 この人が生きていたときは正直驚いたな。でもハドラーにとってはよかったのかもしれない。 -- 名無しさん (2013-10-27 17 54 04) 幹部格を単体撃破って、能力的にも十分強いよね。頭脳戦の面もあったからだと思うけども -- 名無しさん (2013-10-27 20 26 51) 破邪の洞窟に関してはレオナ達はタイムリミットが厳しかったのもあると思う。 というか彼女達がミナカトール発動しなかったらどうしてたんだろう…w -- 名無しさん (2013-10-28 04 32 30) この人が若いときの番外編でスープにパデキア入れてたけどアレって食べられたんだな。先生は物知りだ。 -- 名無しさん (2013-10-28 11 32 27) ↑番外編と言えばアバンとハドラーの初対決でアバンがベキラマをほぼゼロ距離からパンチみたいなアクションで撃ち込むの地味に好きだった。 -- 名無し (2013-11-12 20 02 30) 使う武器に「牙」が入っている件・・・ドラゴラム中に戦うことを想定していたのだろうか -- 名無しさん (2014-01-25 18 05 29) ↑ダイの大冒険の「牙」は手にはめて使うタイプの武器だって。 -- 名無しさん (2014-01-25 18 27 45) やっぱ、フローラの旦那になったのか? -- 名無しさん (2014-02-04 02 13 54) 再アニメ化の時は岩田光央さんにお願いしたい。普段はちょっと胡散臭いけどシリアスなときはかっこいいアバン先生にピッタリだと思う -- 名無しさん (2014-02-04 06 47 04) 何が凄いかってバーンパレスという敵の本拠のど真ん中でもマイペースでいられるところ。底が知れなさすぎる。 -- 名無しさん (2014-03-08 09 21 54) 先生って名前からしておぼっちゃんなのかな? -- 名無しさん (2014-03-08 09 28 47) ↑学者の家系の生まれだからな。広範で深い知識というのは豊かな環境じゃなければ身につけられない(食うや食わずじゃ勉強どころじゃないので)だろうから、それなりに社会的地位はあったと思われる。ジョジョ1部のツェペリ男爵とかに近いか。 -- 名無しさん (2014-03-08 09 41 05) ↑×4置鮎なんてどうだろう?ぬ~べ~を上品にした感じでピッタリじゃない? -- 名無しさん (2014-03-08 10 58 51) マトリフ曰く「勇者は器用貧乏」だけど、この人の場合全てが超一流だけど、専門の超超一流には専門分野ではかなわない感じかな。グランドクルスとか・・ -- 名無しさん (2014-03-08 11 22 31) 魔界でも何百年以上生きているバーンくらいしか使いこなせない凍れる時の秘法を当時20才くらいの若造が不完全とはいえ使えるのはおかしいとしかいいようがない -- 名無しさん (2014-03-08 11 34 17) ↑ガイキングのサコン先生に通じる便利要員だよね。同時に儚いけど知恵があるという人間の文化英雄っぽい感じがステキでもあるんだが -- 名無しさん (2014-03-08 12 12 54) 三世ということは・・・初代も二代目も優秀な勇者だったんだろうか? -- 名無しさん (2014-05-09 21 37 38) 凍れる時の秘法って実は術式自体はさほど複雑ではないけど(力量次第では自身が巻き込まれる可能性があるから使い手がいなくなった)状態維持には莫大な魔力が必要なのかもしれんな…だから大魔王バーンしか完全に使いこなせないのかも -- 名無しさん (2014-06-07 00 03 10) 個人的に気になるのは...どうやってバーンパレスに誰にも気づかれずに侵入したんだろうか... -- 名無しさん (2014-07-28 19 39 13) ↑ダイ一行、ハドラー一行が目を逸らしてくれたから。グランドクルスが目印になってくれたんだと思う。 -- 名無しさん (2014-07-28 20 00 24) ↑4学者の家系って言ってたから、普通に優秀な学者だったんじゃないか? -- 名無しさん (2014-07-28 20 06 33) 勇者だからライデインも使えるんだろうな。是非とも使ってほしかった。 -- 名無しさん (2014-09-17 19 04 22) ↑4破邪の洞窟で手に入れたリリルーラ(仲間の所へ空間跳躍)じゃないか? -- 名無しさん (2014-11-24 10 04 31) ハドラーが最後に漢を見せたとき、来てくれてそして見てくれてうれしかった。 -- 名無しさん (2014-11-24 10 55 41) ↑6 むしろアバンよりラーハルトが来ることが出来た事の方が凄いと思うがw -- 名無しさん (2014-12-22 11 00 02) アバンが生き返った事に対していろいろ言われる事も多いが、ハドラーの死に場所はアバンの腕の中以外考えられんので、生き返ってくれて良かったと思う -- 名無しさん (2015-01-24 19 31 28) ただ生き返っただけじゃなくて、アバン先生じゃなきゃどうしようもないシチュエーションをきちんと用意してくれたからよかった。vsキルバーン戦は屈指の名勝負だよ -- 名無しさん (2015-01-25 19 39 47) 基本的に高水準に何でもできるから、勇者以外のどんなポジションに据え置いても使える。というかサポートキャラとして他の力を一段階も二段階も上げる事が可能だよな。 -- 名無しさん (2015-02-27 17 55 27) ↑6 ダイの大冒険では、デイン系呪文は竜の騎士しか使えないから、アバン先生は使えないよ。 -- 名無しさん (2015-03-17 04 49 24) vsキルバーン戦を見てると、アバン先生が本気で戦う(というか相手を殺す)気になると、相手の長所をかき消していく怖さがある。暗殺者のキルに対しての“兵法者”タイプ、というところかな。 -- 名無しさん (2015-04-01 10 30 23) 自分の力はダイの半分以下と言っておいて、序列でいうとラーハルトの下の時点でヤバイレベルです -- 名無しさん (2015-08-26 00 06 12) アニメ見てなかったけど、キルバーンとの決戦は田中さんの一人舞台ってこと? -- 名無しさん (2015-09-09 18 29 38) ↑アニメはそこまで話が進む前に終わってるよ -- 名無しさん (2015-09-09 18 41 10) ダイやラーハルトが戦闘力的にチートなのに対してこの人は人間的にチート。勇者一行に指導者として加わっていたら魔王軍がどこかで王手(チェックメイト)かけられてたりしたかも知れない…その時間を身を引いて修行に徹した結果、ポップというキーマンを死なせずに済ませ、大魔宮の門を開くという更なる「戦闘以外の大金星」をあげたわけだがw -- 名無しさん (2015-12-12 22 24 18) 超魔ハドラーに良い死に場所を与えてくれてありがとう。それだけで生きてたんかいワレ的な考えは全て吹っ飛んだ。 -- 名無しさん (2016-02-11 10 06 25) この人の純粋な強さはそうでもないけどそれ以外、特に知識がチート。低レベルクリアした勇者って感じ。 -- 名無しさん (2016-02-11 10 20 55) バーンの信じる(力による)強さとは、まったく異質の(知恵と心の)強さを持つ男。 -- 名無しさん (2016-03-03 02 00 03) エンディングで女王の夫になってたようだけど、為政者としてもめちゃくちゃ有能そうだな -- 名無しさん (2016-03-05 14 17 42) ずっとダンジョン潜っててなんで基礎能力はたいしてレベルアップしてなかったんだ -- 名無しさん (2016-07-16 13 31 52) ↑ レベル61の超魔ハドラーやそれを遥かに凌駕するバーン。レベル55のパラメータを紋章の力で何倍にも跳ね上げるダイ。例え修行でレベル40台に上がろうと、付いて行ける次元の戦いじゃねえ -- 名無しさん (2016-07-16 13 51 19) ↑3逆にダイは仮にレオナとくっつくエンディングにしたら、為政者としてはダメっぽい気もする。民衆のことは考えるだろうけど、識字力すら危ういし。 -- 名無しさん (2016-07-17 04 33 00) ↑まあでもダイって最終回の時点で中学生くらいの年齢だし、これから勉強すればいいんじゃね? -- 名無しさん (2016-07-17 05 15 10) ↑2 漢の劉邦や明の朱元璋なんかも、元は無学文盲の風来坊や侠客から皇帝になったんだし、学の有無より政治感覚が大事なんじゃ。まあそっちも、ずっと一戦士として戦ってきたダイは未知数だが、24巻で恐怖から立ち直って戦士たちに檄を飛ばすシーンとか見ると、素質はありそうな気がするな -- 名無しさん (2016-07-17 09 05 05) ↑3為政者としての教育を旧魔王軍の部隊長を勤めていたブラス翁とアバン先生にある程度教えてもらえば基礎的な部分は何とかなると思うし、竜の紋章は記憶を新たな騎士に伝える機能もあるので歴代の竜の騎士のクエスト毎の記憶もありそうだし、レオナのサポート込みで考えれば何とかなりそうだと思う。 -- 名無しさん (2016-07-17 10 51 44) 勇者時代からそうだけど、この人は元々トラップや策を用いて敵の集団を無力化する戦法が多く、真っ向勝負はあまりしないイメージがある。(本編では最初のハドラーとキルバーン戦位)ミストバーンは光と闇の師と言う立場が対照的なキャラだけど、キルバーンは物の見方とか戦法が彼自身の鏡合わせのようなキャラに思える。弟子達だけではキルバーンの狡猾な罠や策を突破するのは困難だし。 -- 名無しさん (2016-08-29 14 19 02) アバンだったらアバンテを超マシンに改造しそう。 -- 名無しさん (2016-09-09 23 10 44) ダイとのダブルライデインも見てみたかったな。 -- 名無しさん (2016-09-09 23 12 45) ↑7 その場合はダイは為政者にならないんじゃない?内政担当レオナ女王と武力担当の将軍ダイ。なお実務はアポロあたりに丸投げな模様(と想像) -- 名無しさん (2016-10-05 03 18 40) 劉邦みたいなタイプならいけるかもだけど、彼は専門技術カンストみたいなの部下にゴロゴロいるならなぁ、参考になるんだかならんだか -- 名無しさん (2016-10-05 04 40 50) 超A級クラス(ダイ・バーン・バラン・超魔ハドラー等)には負けるが、それ以外は何とか勝てそうな総合力の持ち主だよな。戦闘面が割と過小評価されがちだと思う。 -- 名無しさん (2016-10-29 21 34 52) まあ、ゲーム的なステータスを作中最上位クラスと同レベルまで押し上げたらとんでもない怪物にはなるわな。それ以外の技能や頭脳は勝りこそすれ、劣ることはないし。 -- 名無しさん (2016-10-29 22 00 04) 田中秀幸さんが演じたキャラの中では一番好き。原作が良いのもあるけど、ひょうきんな時と本気の時との演じ分けがカッコ良すぎる。 -- 名無しさん (2016-11-29 19 54 43) 味方にしたら優しく頼りになる先生だが、敵に回したらこんな怖い人いない。死神が恐怖するほど。 -- 名無しさん (2017-01-13 23 52 50) ある意味ヒュンケルやラーハルト以上に、大切なものを守るためならいくらでも冷酷になれる人だよね。そんな先生がダイに、力が全てではないことを教えるということも趣き深い。 -- 名無しさん (2017-01-14 00 29 23) ↑2実際アイツが描写されてる限り一度も暗殺できなかったのはアバン先生の再登場が大きいからな。何せミストバーンを欺きかけるぐらい人格や手口を読まれてたしな -- 名無しさん (2017-02-21 21 12 14) 横暴なマトリフをして『ダチ』『本当にいい奴』と言わしめる人格者。ただ甘すぎてポップの成長が止まってたのが欠点というか人それぞれでおもしろい -- 名無しさん (2017-05-28 10 20 25) バランがヒュンケルの無刀陣に驚いていた。つまり竜の騎士の歴史上無刀陣に該当する技を使う者はこれまでおらず、それほどのものを独力で開発したアバン先生はやっぱ天才 -- 名無しさん (2017-06-02 07 15 07) ↑バーンパレスの扉を開く(破壊する)時も力押しだったからね。大概のことは竜の紋章の力で何とかなるし、(バーンにも言えることだけど)技術でパワーを補うという発想がないんだろうね。 -- 名無しさん (2017-06-02 09 03 22) おっさんが瞳化したの一時期不満だったが、アバン先生でも一撃食らってアウトなこと考慮すると、仕方ない気もしてくる。 -- 名無しさん (2017-07-18 16 25 07) bleachで言う「未知数の手段」を持った人物といったところでしょうか? -- 名無しさん (2017-08-23 10 25 55) この人が魔法剣使えないのは何でかな?魔法剣が竜の騎士しか使えない設定なら別に気にしないけどそんなことなさそうだし。 -- 名無しさん (2017-09-03 12 44 33) ↑いや、そういう設定だぞw -- 名無しさん (2017-09-03 13 19 13) 今でもアバン先生生存は結構議論になる。ハドラーの死ぬ場所的に生きていたのは良かったけど…島を旅立つダイとポップを見ると感動しなくなるのが欠点… -- 名無しさん (2017-10-20 17 59 53) この人の本質はサポートタイプだと思う -- 名無しさん (2017-11-19 07 33 58) ジャンプ二大家庭教師の残りは誰だ… -- 名無しさん (2018-04-28 01 15 12) ↑リボーンだろまず間違いなく -- 名無しさん (2018-06-01 08 45 10) 文武両道なアバン先生だけど文の部分はポップ・レオナ、武の部分はダイ・ヒュンケル・マァムが受け継いだって感じがする。 -- 名無しさん (2018-06-23 16 13 28) ↑そう?自分はアバンは序盤退場だから志とか精神面の指標ではあるけどそういうのは自力とか他の師って感じたな。ポップの文(戦略思考、魔法知識)は完全にマトリフ由来だし -- 名無しさん (2018-06-23 16 38 39) ポップがマトリフから教わった期間とアバンから教わった期間を比べると後者の方が圧倒的に長い。ダイは別だがマァムやヒュンケルも長期間指導を受けている。ポップの戦略や知識にしても大体はアバンから学んだもので、ただ臆病さや甘えが抜けてなかったために活用できなかったのをマトリフの短期スパルタ指導で補った感じだろ。 -- 名無しさん (2018-06-23 17 01 24) マァムなら力、ポップなら魔法というように、個々の能力だけ見たら弟子に叶わないが平均的なステは味方で一番高いと勝手にイメージしてる。逆にいや自分を超えられる弟子を見抜く眼力がチートだ -- 名無しさん (2018-06-25 01 15 42) 戦いの終わった後に王になったとしたら王宮にハドラーの肖像画とか飾ってそう。「最大の敵であり最高の友」とかいうタイトルで -- 名無しさん (2018-07-12 01 12 53) ダイの大冒険の世界での本来の人間の限界値だと思う。それぞれ特化型とはいえアバンより数段強いポップとヒュンケルがおかしいだけで -- 名無しさん (2018-07-15 09 43 40) 技術面の指導は優秀なんだけど、長い間一緒にいたのに誤解を解かったばっかりにこじれたヒュンケルとかマトリフと出会って精神面で大きく成長したポップとかの事を考えると実は精神面での指導はまるでダメな気がしなくもない。 -- 名無しさん (2018-07-28 19 48 20) ↑それらに関しても「肯定し難い面がある」って書いてるサイトもある。作中で完璧超人みたいに言われてたけどやっぱり「完璧」はありえないんだよ。 -- 名無しさん (2018-07-28 20 06 53) ポップやヒュンケルは、事あるごとにアバンの指導を思い出して勇気を奮い立たせている。間違いなく精神面でも大きな支えになってると思うが。確かに完璧とまでは言えんだろうがそりゃ人間なんだから当たり前であって、弟子たちがみんなアバンを慕っていることをまるで無視したイチャモンレベルの物言いに過ぎんと思うがな。 -- 名無しさん (2018-07-28 20 22 31) ↑その発言こそアバンとヒュンケルの関係がこじれにこじれた結果、ヒュンケルが不死騎団団長としてパプニカ滅ぼしちゃった事を無視した神格化だろう。 -- 名無しさん (2018-07-28 20 49 43) ヒュンケルがいなくてもフレイザードかバランか、別の誰かがやったことは疑いようもない。ヒュンケル自身がはっきり言ってるだろう「不思議なものだ、あれほど憎んでいたのに自分を支えてくれたのはいつもアバンの教えだった」(対昇格ヒム戦)と。アバンが精神的に彼の支えになっていなかったらそんな言葉が出てくるはずがない。ミストバーンも、「父の仇への復讐の念で押し殺そうとしても、ヒュンケルの心の中にはいつもアバンへの感謝があった。だからこそ光と闇の備わった最強の剣士になったのだ」と言ってる。 -- 名無しさん (2018-07-28 20 56 31) あー、うん。言い方が悪かった。精神面っつーか、人格面っつーか、そういう弟子達の性格の悪い面を矯正するのがアバンは下手なんだよ。ヒュンケルがいなくてもフレイザードやバランがパプニカ滅ぼしたのはそりゃ疑いないが、この点の問題は「パプニカが滅びた」ことじゃなくて「ヒュンケルが悪事を働いてしまって大罪を背負った」こと。↑で言う通り、ヒュンケルが内心でアバンを慕っていたのも間違いないので根気強くバルトスにヒュンケルを託された事を説明していればいつかはヒュンケルも納得して最初から正義の使徒として行動していたかもしれない(ミストバーン指導が入る時よりも弱くなる可能性は無きにしも非ずだが)。それを怠って弟子の道を一度は誤らせたのはさすがに指導者として無視してはいけないミスだと思う。 -- 名無しさん (2018-07-28 21 29 18) アバンがヒュンケルを返り討ちにした後、川に落ちるという不運さえなければ彼を介抱して「なんであんたを狙った俺を助けた?」「今こそ事実を伝えましょう。実は……」みたいな展開になってただろ。ヒュンケルが魔王軍入りして人間を襲ったのは、川に落ちるという大きな不運と、それを魔王軍の大幹部が拾い上げて軍団長に仕立てるという想定不可能な事態が重なったためだよ。予言者じゃあるまいにそんなことまで想定して行動できるわけがない。優しすぎるマァムに「力も必要」と諭したり、欠点の矯正も不得意とばかりは言えないと思うけど。ポップについては、アバンの下で訓練していたまだ平和だった時期には勇気なんて奮い起こす必要もなかったわけだからその部分が伸びなかったのは致し方ない部分もある。 -- 名無しさん (2018-07-29 00 10 07) ダイ大って割と回復アイテム切らす場面多いというか回復アイテムが存在する世界観だと原作者が時々忘れてるんじゃないかという疑惑がですね…… -- 名無しさん (2018-09-29 07 32 31) ↑薬草が2回登場したはずだが、両方ともギャグとも取れる展開でポップが使った(マァムを怒らせてホイミ拒否されて薬草投げつけられる、マァムの危機にヒュンケルが駆けつけて「こっちにもけが人がいるぞ」と主張すると、薬草を投げつけられる)時だからなw -- 名無しさん (2018-09-29 23 39 53) ↑4 実際には生きていたハドラーが手を下した事を知らないアバンは「自分がバルトスを殺した」と思っていたはず。つまりヒュンケルの面倒を見ていたのは罪滅ぼしも含むわけで、人格者だからこそバルトスに頼まれたとは言いづらいよ。あとポップはダイ達との出会いやアバンとの別れなど段階を踏んで成長していったのを忘れちゃいけない。そもそもアバンの弟子でなければマトリフが見どころありと判断したとも思えない -- 名無しさん (2018-09-30 10 22 02) ↑2 もう1回あるよ。最終決戦でヒムが食ってた。あとは涙のどんぐりくらいかな? -- 名無しさん (2018-09-30 11 37 46) キルバーンの中身この人だと思ってたよ。死んだはずのキャラが記憶喪失や洗脳されて顔隠して敵の幹部に、ってのもお約束ではあったから -- 名無しさん (2018-09-30 14 39 53) ミストバーンが騙されたのは、友達の身を案じている所にソックリな声で話されたからだったりして 無口キャラやめた後のミストはあの通りだし -- 名無しさん (2019-01-17 01 03 28) ジャンプの師匠キャラの中では理想的な一人だよなあ。あと欠点があるとすればオールラウンドに完璧すぎてポップやヒュンケルのような専門家の後継者はできてもアバンそのものの後継者はほぼ無理ってことだな。だから書を残したんだろう、ほんと完璧 -- 名無しさん (2019-01-17 01 23 07) 最終決戦で突然復活したのは本当に驚いた。漫画であそこまで驚かされたのは初めてだった。-- 名無しさん (2019-02-22 11 13 00) バーンパレス乗り込むときのはミスじゃなく用意できなかったが正しいと思うんだけどな。下ではドタバタしてたし、仮に用意できたとしても一行のHP・MPを回復するだけの薬草や魔法の聖水なんて持ち込むだけでも大変だし。メタ的なこと言えばDQは終盤に使い物になる回復アイテムが少ないってのもあるし。 -- 名無しさん (2019-02-22 13 22 28) 斧や牙はまだ想像できるけど鎖や弓ってアバンストラッシュどうやるんだろ? -- 名無しさん (2019-03-01 04 14 39) まあ、回復魔法が充実してくると諸事情から消費アイテム削りがちってのはよくあることだしなあ。ソース自分 -- 名無しさん (2019-03-04 22 25 23) ↑↑ 地海空全ての技極めれば放てる奥義だし、構えは何でもいいんじゃないかね。 -- 名無しさん (2019-03-04 23 36 57) ↑極めれば素手でもできそうだし、闘気技を学べばマァムもアバンストラッシュできるかも -- 名無しさん (2019-07-18 09 21 31) ボロクソに叱り倒すのが下手という印象がある。だから、マトリフ、アバン自身、キルのような謀略屋を育てるのは向いてないかもな -- 名無しさん (2019-09-13 10 33 34) あ、あなたは…ジッシャバン=デ=リニュアール3世! -- 名無しさん (2019-09-14 05 48 29) 少年ジャンプで初めて復活したシーンを見たときは心底驚いた。でも今から思うと術者が死んだら魔法も消えるのではないだろうか?デルムリン島にはられたマホカトールが消えなかったのはアバンが生きていた事の伏線だったのかもしれない -- 名無しさん (2019-09-14 15 53 04) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-04-02 04 13 20) ↑2だとしたらダイはともかくポップやハドラーが魔方陣が健在なのにアバンの生存に気づかなかったのは割と間抜けな話になってしまうな -- (名無しさん) 2020-04-13 05 19 02 大臣に疎まれて云々って原作内に描写そんなあったっけ? ファンブックやインタビュー記事からなの? -- (名無しさん) 2020-04-25 02 20 53 ↑ バランの場合とごっちゃになっている?自らの意思でマァムの父親と出て行ったと思ったが -- (名無しさん) 2020-04-25 03 25 14 ↑それ多分外伝のハドラーとの戦いの話だと思う -- (名無しさん) 2020-04-27 02 01 07 今度ついに勇者時代のアバン主役のスピンオフ漫画やるらしいがネタがいくらでもありすぎて作る側困ってそう -- (名無しさん) 2020-06-14 04 40 30 終盤の突然の復活にはないわーとなったな。アニメがそこまでするならもう少しうまい理由づけとかしてほしいな。 -- (名無しさん) 2020-08-23 08 32 54 配役そのものはいいと思うが、何も知らずに新アニメ見た人から「実は魔王軍サイド」とか思われたりしないだろうか。 -- (名無しさん) 2020-08-26 18 01 24 自分はあの復活が良いと思った側ですね。多様な価値観があるのは悪い事じゃないと思います。 -- (名無しさん) 2020-08-26 18 03 52 ↑好き嫌いというかまたかよ…という感覚だったな。この漫画、実は生きてた、復活した、を連発してたから。しかも、最終決戦でもやってるからまたかよ…という気持ちになった。 -- (名無しさん) 2020-10-04 20 31 39 先生、今、令和ですよ、何回トレンド入るんですか! -- (名無しさん) 2020-10-17 13 44 57 櫻井さんにも田中さんみたいに「んも〜、みっじゅっくでっすっね〜」って言ってほしかった…… -- (名無しさん) 2020-10-17 17 46 38 ハドラー倒して一歩引いた立場になったけど、どこぞの戦闘民族みたいに鍛えていたら作中よりは強かったと思う。ただ自分以外に戦力がいない次代不足を考えたら、先生への転職は正解だった。 -- (名無しさん) 2020-10-23 03 41 05 ↑実際、三ヶ月間、破邪の洞窟で鍛え直した結果、ハドラーの奇跡もあったとはいえキルバーンを撃破できるくらいになってたからな -- (名無しさん) 2020-10-28 03 32 42 ↑2 得意分野なら自分を超えた弟子がいますしね。そう言う人物を発掘できたからこそ魔王軍に勝利できたし -- (名無しさん) 2020-10-28 23 59 32 敵から見たらこんな薄気味悪くてイヤらしい奴はいないと思う。姿を晦ましてもどこで期待の新人や凶悪な新兵器をしこしこ拵えてるかわかったもんじゃない -- (名無しさん) 2020-10-29 07 25 14 よく -- (名無しさん) 2020-10-30 16 37 49 ↑ミス よく「カールの国王になった?」と書かれているが、フローラ様が退位する理由も特にないし英国のエジンバラ公のような「女王夫君」もしくは「国婿」にあたるのでは? -- (名無しさん) 2020-10-30 16 46 55 ↑ 「王配」という言葉もありますね(「理想のヒモ生活」でこの言葉を知った) -- (名無しさん) 2020-11-07 01 54 45 ↑12ひょっとしたら旧アニメと同様にキルバーンとの兼任も視野に入れてるのかもしれない -- (名無しさん) 2020-11-07 19 07 05 16歳で無刀陣に開眼したのがヤバすぎる。普通なら枯淡の境地に達した老武術家がやるようなタイプの技だろう。 -- (名無しさん) 2020-11-12 23 42 29 破邪の秘宝を攻撃に応用出来たらもっと強かったんだろうが…流石にそこまで器用な真似は出来ないか -- (名無しさん) 2020-11-16 18 04 32 今思えば覇者の剣が折られさえしなければハドラーに形見代わりに貰うエモい展開にできた気もするが、逆にアバンに持たせるには高火力にも程があるよなって思いなおした -- (名無しさん) 2020-11-24 19 07 24 ダイの剣が無ければ真魔をバランから受け継いでいたのは間違いないしな。無刀陣はブロキーナから学んだことがモデルになってそうね外伝みるに。あとフローラと別れた理由のソースってコンビニコミックだっけ? -- (名無しさん) 2020-12-07 13 51 58 主人公サイドの「家庭教師」な「桜井ボイス」でどうしても「某・花の魔術師」を連想してしまう。どちらも「剣も魔法も使える、飄々としたキャラ」だし。 -- (名無しさん) 2021-01-02 19 35 59 マァムの卒業からポップの弟子入りまでの間に実はもう一人弟子を取っていたとかはないかな? -- (名無しさん) 2021-01-06 04 40 59 この人の復活後の強さがよくわからないのは、キルバーンと互角に闘えてるからだと思う。あの場にピロロがいないから本来の動きが出来ていないのかな?とか考えてるけど…… -- (名無しさん) 2021-01-16 16 51 40 破邪の洞窟3か月連続ソロ潜りで経験値も相当溜まっただろうから、単純な強さも結構上がったんだろうよ。キルバーン相手に優勢に斬り合うってことは、魔軍司令時代のハドラーくらいになら単身で勝てるんじゃない? -- (名無しさん) 2021-01-16 17 00 01 アバンが苦戦するキルバーン自体が背後から座った状態のバランが紋章なしで瞬殺するぐらいの力しかないので、戦闘力だけみるならミストの言う通り警戒に全く値しないのも事実 -- (名無しさん) 2021-02-12 10 22 11 アバンが王国乗っ取りのでっち上げの罪やフローラの知らないところで追放に近い形で王国を去るってあるけどパーフェクトブックにすらそんな記載がないんだけど他の設定資料でもあるの? -- (名無しさん) 2021-05-26 10 32 08 その一方で、自分の名前を後に残したいという欲求が見え隠れする…という考察は面白いと思った。確かにそうだし、そう望んでも罪はない -- (名無しさん) 2021-06-27 23 08 26 左手の手袋の代わりだと言いながら強引にカードを掴ませて決闘とは程遠い罠を仕掛けるキルバーンに対して、本当に左手の手袋を拾わせて正々堂々とした決闘を再開するのが意趣返しっぽくて好き -- (名無しさん) 2021-07-04 20 27 17 スピンオフ漫画のクオリティの高さに震える。楽しみすぎる。 -- (名無しさん) 2021-07-05 00 41 35 ↑×4 -- (名無しさん) 2021-09-13 23 22 46 ミスった↑×4ケンコバさんと三条先生の対談で貴族に足引っ張られて嫌気が差したって話が出たらしいけどそれに尾鰭ついたかんじかな -- (名無しさん) 2021-09-13 23 26 26 スペシャルコースのポップの評価からして、教え子は他にもいたけど卒業まで行けた弟子はあの5人だけみたいね -- (名無しさん) 2021-09-13 23 50 52 CRPGの中で1人だけTRPGのキャラって評価を見て凄い納得がいった。そんなのがいたら最大級に警戒されるわw -- (名無しさん) 2021-09-14 21 06 08 ↑2カール王国で戦死した騎士たちの中にアバンの教えを受けた事のある騎士やアバンの書を読んだ事のある騎士もいたかもな -- (名無しさん) 2021-09-14 21 27 17 まさかアバン先生の外伝がアニメで見れるとは -- (名無しさん) 2021-12-10 11 41 28 「魔法と闘気を両方扱える人間は彼とノヴァだけ」ってあるけどマァムと老師もそうじゃない? -- (名無しさん) 2021-12-22 13 10 03 ↑マァムと老師は転職システム的なあれかと。職業勇者とか魔法剣士はレアみたいな? -- (名無しさん) 2021-12-22 17 21 17 しかし当時のアバンパーティーだが、マァムの両親はとんでもねぇな。「娘が出来そうなんで、ハドラーとの決戦前だけど引退します」ってやったという。アバンは本心から祝福したと思うけど…… -- (名無しさん) 2022-04-30 20 54 36 ↑三条陸としてはおそらく「新しい生命が出来たという感動エピソード」として描いてるんだろうけどバランとソアラに子供が出来た話と同様に客観的にみるとそれほどいい話になってないという -- (名無しさん) 2022-04-30 21 40 02 ↑2 -- (名無しさん) 2022-04-30 21 54 02 誤爆済まぬ。明日をも知れない勇者パーティーで親密になった男女がそういう行為に及ぶのは別に何の問題もない。ただゴムなり避妊魔法なりは使うべきだしその点は軽率だよね -- (名無しさん) 2022-04-30 21 56 25 話逸れてきてんぞ。 -- (名無しさん) 2022-05-07 18 21 10 有能すぎるせいで迫害された祖父を持ち、本人もロカが構ってくれなかったら人間不信気味だったという。ぶっちゃけ一歩間違えたらバーンの魔王軍に加わっててもおかしくなかったな -- (名無しさん) 2022-05-20 21 02 31 出来ることが多いから、戦闘力の高い弟子の多いパーティの穴を埋める役割でめっちゃ活躍してる。 -- (名無しさん) 2022-08-29 09 55 52 *11の回復アイテムの説明!き、奇跡の泉の水を忘れないで…! -- (名無しさん) 2022-10-16 14 26 06 まさか黒の結晶すら解読し安全に分解したのだろうかこの人…!?(新アニメ最終回で「各地の黒の結晶は解除されたけど〜」の台詞が追加された) -- (名無しさん) 2022-10-22 12 07 34 最終回で行方不明になったダイもリリルーラで追えるのではこの人 -- (名無しさん) 2022-10-24 22 06 24 外伝最新話より。凍れる時間の秘法使ってフローラ様を泣かせてた。若い時分にあんだけ泣いてりゃ成人して訃報聞いても泣けないな。まぁ思いっきり気絶したけど。 -- (名無しさん) 2022-10-24 23 26 05 大魔王バーンからはダイ大本編以前からマークされていたのが明らかとなったな…。 -- (名無しさん) 2022-11-22 15 12 40 ダイが最強の勇者だとするならアバン先生は最高の勇者だと思う -- (名無しさん) 2022-11-27 20 10 58 中の人がやらかしちゃったし、今後何かしら出るとしてもCVは変更確定だろうな・・・ -- (名無しさん) 2022-11-27 20 16 56 アバンストラッシュABの使い分け、最初から読み返すとアバン先生もやっていたりする(足止めて放つ時と突進斬り) -- (名無しさん) 2022-12-31 10 05 43 元々が学者の家系だけあって、新技術を開発したり閃くのが得意なのが最大の強みだと思う。ダイの技は大体がアバンの技の模倣や改良だし -- (名無しさん) 2022-12-31 19 08 31 牙における大地の技、海の技、空の技ってどんなんだろう? -- (名無しさん) 2022-12-31 21 51 36 普通にナックルからパワーかスピードか闘気でしょう。弓の方が予想できない。矢を射って放つのか弓の方を振り回すのか。 -- (名無しさん) 2023-05-17 00 25 29 得意分野では弟子たちに劣る器用貧乏なんだけど。この人の場合は破邪の秘宝とかあって、まだまだ底がしれない感じ。 -- (名無しさん) 2023-05-17 01 32 13 力至上主義のバーンからするとバランは竜の騎士で戦いの遺伝子持ちと強い理由がわかりやすいからな。 ただの人間なのに格上に通用する対抗手段用意してくる達人のアバンの方向性のが不気味すぎて自分の物差しで計れないもっとも怖いやつなのだろう。 現にアバンの発想(メガンテ、無刀陣)を弟子が真似したときは、戦いの遺伝子持ちのバランですら負け筋が生まれたことにビビってた。 バーンの主な敗因も、アバンは警戒してたけど同じタイプに成長したポップのほうを侮ったせいだしな。 -- (名無しさん) 2023-07-23 20 18 50 バーンとは違う意味で「何を握っても強い」タイプ。もしロン・ベルクが色んな武器の性能を引き出すアバンを見たらどう思うんだろう -- (名無しさん) 2023-08-07 06 47 06 ↑バーンはある意味バグめいた魔力で強引に最強武器に仕立ててるだけだからな。こっちは武器の持つ性能を十全に引き出しきってくれる最高のテスターだからむしろ嬉々としてやる気出しそう。 -- (名無しさん) 2023-08-27 19 50 38 ↑ でも「こいつ何でもAランクに取り扱うけど、適性Sがどのジャンルかわかんねぇ」って困りそう。 -- (名無しさん) 2023-09-10 23 16 48 言うてアバンって武器を選ばないけど選べる状況なら真っ先に剣を選ぶから結局剣を渡すんじゃないかな -- (名無しさん) 2023-09-10 23 25 00 この人ならどたまかなづちも真価を発揮できるか? -- (名無しさん) 2023-09-11 11 38 01 ロン・ベルクが魔弾銃に興味を持ってアバンと改良型を作る、なんてこともあったりして -- (名無しさん) 2023-09-14 12 19 17 創造力とか失われた技術とかそういうものを武器にするタイプ。別にアバンを恐れたのはバーンが特別ってわけでもない。ジニュアール家は祖父の代で気象予測などの飛びぬけた研究技術から、周囲の人間には異質の存在として恐れられてる。言ってしまえば中世の魔女狩りの一歩手前だろう。アイディアによって予測不能の事態を巻き起こすというのは力がどうこうとかそれ以前の恐怖だろう。 -- (名無しさん) 2023-09-30 11 18 03 大魔宮を脱出した時の描写からしてルーラも使えるんじゃないかな。ポップがヒムを助けてアバンが残り全員を……やっぱチートだわこの人 -- (名無しさん) 2023-10-07 06 12 13 そりゃリリルーラが使えるんだからルーラも使えるでしょう。というか獄炎で契約してるシーンあるよ。その時点ではレベル不足か何かでまだ使えなかったみたいだけど、本編までの間には当然使えるようになったでしょうね -- (名無しさん) 2023-10-07 09 13 38 実質ラストバトルで使った武器が「ほぼゴミな棒きれ」って……伝説の武器とか使ったらどうなっちゃうんだろう? -- (名無しさん) 2023-10-11 21 51 16 ↑バーンとは違う意味で「なにを使っても強くなっちゃう」タイプなんじゃないかな。そりゃ伝説の武器のほうがいいだろうけど達人すぎて普通の武器でも遜色ないからあえて必要ないと -- (名無しさん) 2023-10-11 22 22 28 バトル面ではヒュンケルらに劣るとされている以上、おそらく期待はできないと思う。柔は剛を制すって言葉のようにアバンストラッシュなどテクニックで戦い抜くタイプだが、それにも限界はあるからな。ある程度の工夫をすることで性能を引き出しても例えばアバンの魔力でバーンのカイザーフェニックスを放てるかと言えばまず無理だろうし -- (名無しさん) 2023-10-11 23 29 22 アニポケのフリード見ると真っ先にこいつが思い浮かぶわ -- (名無しさん) 2023-10-25 15 00 31 アニメ初見勢がcv櫻井で怪しむ→旧アニメのcv田中秀彦の時点で怪しかった→そもそもアバン先生は胡散臭いと言われてたの好き。うん、勇者の家庭教師なんて確かに胡散臭いよね。 -- (名無しさん) 2023-10-31 15 37 03 ↑4ロン・ベルクと顔を合わせたらどんな反応するんだろうな…白けるか武器を上手く扱えていると喜ぶのか… -- (名無しさん) 2023-11-05 12 44 59 ↑ロン・ベルクがバーンを嫌ったのは何を使っても一流だけど、光魔の杖で満足しちゃったのが大きいからな。実際に魔界最強となって反論できなかったからね。アバンは発明家だから逆に気が合うだろうな -- (名無しさん) 2023-11-05 19 19 17 アバンとロンが組んだらメドローアも発射できる新型の魔弾銃とか色々ヤバい武器が作れそう -- (名無しさん) 2024-05-03 14 51 21 なんというか、そりゃアバンからしたら「何を言っても慰めにはならないだろうから、ヒュンケルの恨みは全部自分が受けよう」ってなるのは分かるんだけど、それはそれとして「ちゃんと言えー!言えっ!言えーっ!言えーっ!!」とノスタル爺みたいな気持ちががが -- (名無しさん) 2024-05-21 00 19 56 憎しみを糧にしてでも生きて欲しかったんだと思う。ふさぎ込んで死なれでもしたらバルトスに顔向けできないからなぁ…。 -- (名無しさん) 2024-05-21 01 41 54 ヒュンケルもそこで恨み爆発させてたらまた違ったんだろうけど、賢い子すぎたわね…しょうがないけど -- (名無しさん) 2024-05-21 23 07 41 これからカール王国を出ていった経緯(勇者に待ち受けるのは権力者による迫害)も描かれるのかな… -- (名無しさん) 2024-05-21 23 38 18